f-styleは手数料非公開・最短3時間入金の法人向けファクタリングサービスです。2社間・3社間に対応し、初回から非対面契約が可能。経営コンサルティング事業も展開しており、資金調達後の継続サポートも行っています。
「f-styleはヤバイ?」「怪しいのでは?」——そんな不安から検索した方に向けて、当サイト編集部が全259社の比較データと公式サイトの情報をもとにf-styleの実態を検証しました。結論から言えば、f-styleは法人向けファクタリングとして実際に機能している会社ですが、手数料が非公開で情報開示が少ないという点は、正直なデメリットとして理解しておく必要があります。
この記事でわかること
f-styleは2015年に設立された東京都渋谷区恵比寿を拠点とするファクタリング会社です。経営コンサルティング事業と並行してファクタリングサービスを提供しており、代表は藤井昭人氏が務めています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 株式会社F-style |
| 設立 | 2015年 |
| 代表者 | 藤井昭人 |
| 本社 | 東京都渋谷区恵比寿南1-1-1 |
| 帯広支店 | 北海道帯広市東1条南9丁目12-2 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 電話番号 | 03-6459-3091 |
| 営業時間 | 平日9:00〜18:00(土日祝日休業) |
| 公式サイト | http://f-style2015.com/factoring/ |
f-styleのサービスで特に評価されているのが「初回取引から非対面契約が可能」という点です。多くのファクタリング会社では初回に対面での書類確認を求めるケースがありますが、f-styleはオンラインのみで完結できます。
申込から入金までの流れは次の通りです。
当サイト編集部が独自に収集した全259社のデータをもとに、f-styleの位置づけを確認します(2026年3月時点のファクマッチ調査)。
f-styleは手数料・買取可能額が非公開のため、他社と直接数値比較することはできません。しかし対応形態については確認できています。
法人向けに特化している点がf-styleの大きな特徴のひとつです。個人事業主・フリーランスの方は、他のファクタリング会社を選ぶ必要があります。
「f-styleはヤバイ」「怪しい」と感じる方が一定数いる背景には、いくつかの明確な理由があります。当サイト編集部がその理由を整理し、客観的に検証します。
理由1: 手数料が完全非公開
f-styleは手数料を一切公開していません。「取引先との取引年数や金額によって変動する」と説明するのみで、目安となる数字すら開示されていません。透明性を重視する観点からは不安要素です。
理由2: 公式サイトのSSL証明書設定の問題
f-styleの公式サイト(http://f-style2015.com/)はSSL証明書がドメインと一致しないため、ブラウザで「このサイトは安全ではありません」という警告が表示される場合があります。これが「怪しい」という印象を与える一因となっています。
理由3: ネット上の口コミが極端に少ない
設立から10年以上経過しているにもかかわらず、SNSや口コミサイトでの情報がほぼありません。情報が少ない会社は不安感を与えやすい傾向があります。
一方で、以下の点はf-styleが実際に事業を行っている根拠として確認できます。
ただし、以下の点は利用前に必ず確認が必要です。
全259社のデータ分析と公式サイトの情報をもとに、f-styleが向いている方・向いていない方を整理します。
全259社の比較データと実際の事例から見えた、f-styleの3つの強みを紹介します。
f-styleは初回取引から完全非対面で契約できます。多くのファクタリング会社では初回に対面確認を求めますが、f-styleはメールと書類のやり取りのみで完結します。
公式サイトの事例では「朝にメール送信→午後1時半入金」(約5時間)という実績が紹介されています。最短3時間という公式値と概ね一致しており、迅速な対応が強みです。
f-styleが「100%を目指す」と表明している審査通過率。一般的なファクタリング会社の審査通過率が60〜70%程度とされる中、他社で断られた案件への対応実績が複数確認されています。
公式事例では「他社での審査落ち後にf-styleで翌日570万円の審査通過」という事例も紹介されており、業況が厳しい法人にとっての選択肢になり得ます。
f-styleは単なる資金調達の場を提供するだけでなく、経営コンサルティング事業も展開しています。「経営面で安心できる大切なパートナー」という公式サイト掲載の声が示すように、資金調達後の経営改善まで継続的にサポートする体制があります。
f-styleの利用を検討する際に、事前に理解しておくべき3つの注意点を正直にお伝えします。
f-styleの最大のデメリットは手数料の不透明さです。公式サイトには手数料の記載がなく、実際に見積もりを取らなければわかりません。
外部比較サイトの情報では12〜15%程度という情報があります。2社間ファクタリングの一般的な手数料相場(10〜20%)の中ではやや高め水準です。利用前に複数社での比較見積もりを取ることを強くおすすめします。
f-styleは法人のみを対象としており、個人事業主やフリーランスは利用できません。全259社中127社が個人事業主に対応していることと比較すると、対象が限定的です(2026年3月時点のファクマッチ調査)。
個人事業主の方は、ペイトナーファクタリングやlabol(ラボル)などの個人事業主対応サービスをご検討ください。
営業時間は平日9:00〜18:00のみで、土日祝日は対応していません。週末に急な資金需要が生じた場合には対応できないため、注意が必要です。
また、公式サイトには手数料・買取可能額・審査基準のいずれも明記されておらず、見積もりや問い合わせを通じて個別に確認する必要があります。
f-styleと主要なファクタリング会社の比較表を紹介します。なお、f-styleは手数料・買取可能額が非公開のため、確認できた項目のみの比較となります(2026年3月時点のファクマッチ調査)。
| 項目 | f-style | ビートレーディング | OLTA | QuQuMo |
|---|---|---|---|---|
| 手数料 | 非公開(実績12〜15%) | 2%〜(3社間)/ 4%〜(2社間)※3 | 2〜9%(上限9%以内)※4 | 1〜14.8%※5 |
| 入金スピード | 最短3時間 | 最短2時間※3 | 最短即日※4 | 最短2時間※5 |
| 買取下限 | 非公開 | 3万円〜(実績)※3 | 非公開 | 1万円〜 |
| 個人事業主 | 不可 | 可 | 可 | 可 |
| オンライン完結 | 可(初回から) | 可 | 可 | 可 |
| 2社間対応 | 可 | 可 | 可 | 可 |
| 3社間対応 | 可 | 可 | 不可 | 不可 |
比較してみると、手数料と対象者(個人事業主可否)で大きな差があることがわかります。f-styleは手数料が高めですが、3社間ファクタリングへの対応と他社審査落ち案件への対応力が差別化ポイントです。手数料を重視するならビートレーディングやQuQuMoが候補に入ります。
f-styleの利用は全4ステップ。来店不要のオンライン完結型で、地方からでも手軽に資金調達できます。
公式サイトのフォームから申し込み。会社名・希望金額・売掛先情報を入力。
通帳コピー(2か月分)と請求書をオンラインでアップロード。来店不要で全国どこからでも手続き可能です。
担当者がヒアリング・審査を実施。手数料率・買取金額の見積もりが提示されます。
見積もりに合意後、電子契約で締結。指定口座に即日振込されます。
f-styleを利用する際には、事前に準備しておくとスムーズに進みます。
f-styleの申込に必要な書類は最低限で済みます。
初回の場合は会社の基本情報の確認が必要ですが、書類郵送やFAXは不要でメールで完結します。
手数料が非公開のため、問い合わせ時に以下を整理しておくと、より具体的な見積もりが得られます。
また、f-style1社だけでなく複数のファクタリング会社に見積もりを依頼して比較することをおすすめします。
f-styleのファクタリングサービスの全仕様を一覧にまとめました。申し込み前の確認にご活用ください。
使えません。f-styleは法人のみを対象としています。個人事業主・フリーランスの方は、labol(ラボル)やペイトナーファクタリングなど個人事業主対応のサービスをご検討ください。
公式サイトには手数料が記載されておらず、見積もりを依頼する必要があります。口コミの実績では12〜15%程度という情報があります。見積もり依頼は無料のため、まず相談してみることをおすすめします。
2015年設立で10年以上事業を継続しており、所在地・代表者名・電話番号が公開されている法人です。公式サイトのSSL設定など改善が望まれる点はありますが、詐欺業者の特徴(契約書を発行しない、審査なしで即日契約など)とは異なります。ただし手数料の非公開・情報開示の少なさは正直な懸念点です。利用前に見積もりを取り、契約書の内容を必ず確認してください。
最短3時間での入金が可能とされています。状況によっては翌日になる場合もあります。土日祝日は対応していないため、平日に申込する必要があります。
公式事例として「他社で審査落ちした後にf-styleで翌日570万円の審査通過」という実績があります。f-styleは独自の審査基準を持っており、他社で断られた案件でも対応できる場合があります。ただし必ず利用できるとは限らないため、まず相談してみてください。
f-styleは、2015年設立の法人専門ファクタリング会社です。手数料が非公開で口コミが少ないという「情報の不透明さ」は正直なデメリットですが、初回から非対面・最短3時間という迅速さ、他社審査落ち案件への対応力、コンサルティングサポートという独自の強みを持っています。
法人で他社での審査が通らず資金調達に困っている場合、f-styleは検討に値する選択肢のひとつです。ただし手数料の実態(12〜15%程度)と個人事業主は利用不可という制限を理解した上で、複数社への見積もり依頼を経て判断することをおすすめします。
手数料の低さや情報開示を重視するなら、ビートレーディングやQuQuMoなど透明性の高いサービスとあわせて比較検討してみてください。
f-styleの口コミを募集中です。利用経験をお持ちの方は、下記フォームから投稿いただけると、他の利用検討者の参考になります。
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